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12/16(土)2017年度第3回研究会「バルセロナ カタルーニャ文化の再生と展開」(慶應義塾大学日吉キャンパス)  [総会・研究読書会]

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会2017 年度第 3 回研究会のお知らせです。

「バルセロナ カタルーニャ文化の再生と展開」
論文集刊行を記念して

日時 2017年12月16日
会場 慶應義塾大学日吉キャンパス 第 4 校舎独立館 D204 教室
(東急東横線/目黒線日吉駅、横断歩道を渡って左奥の建物)

プログラム
14:00-14:30 木下亮(昭和女子大学) 概要・趣旨説明
14:30-15:10(発表) 阿部大輔(龍谷大学)「都市計画と新市街」(仮)
15:25-16:05(発表) 松田健児(慶應義塾大学)「バルセロナにおけるピカソ作品の流通と蒐集」
16:05-16:45(発表) 副田一穂(愛知県美術館)「(反)バルセロナの画家、ジュアン・ミロ」
17:00 -17:30 全体討論
司会:木下亮
コメンテーター:八嶋由香利
タグ:Barcelona

共通テーマ:旅行

11/11および11/14 ピカソ関連シンポジウム・講演会 [研究発表・講演情報]

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会広報委員のIです。
11/11, 14に行われました2つのピカソ関連のシンポジウムと講演会について、フライヤーを掲載します。
ブログ掲載が事後となってしまい、申し訳ありません。

11/11(水) 「ピカソと人類の美術」於 京都工芸繊維大学
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11/14(土)「ピカソ再考」於 上智大学
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2017.11.14講演会「ピカソ再考」-2.png



共通テーマ:アート

11/3 新・桃山展(10/14-)に合わせワークショップ [展覧会情報]

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本会会員の岡田裕成氏からのお知らせです。

来る10月14日より、九州国立博物館で「新・桃山展 大航海時代の日本美術」という展覧会が開催されます。私もカタログに論考を寄せるなど協力しています。

http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s49.html

永徳や等伯の名品が並ぶ大展覧会ですが、同時に、アジア・太平洋海域の美術の交通に注目したユニークな展示内容になっています。日本国外で制作された屏風(いわゆる「ビオンボ」)の重要作品も出品されます。
九博が去年購入したマカオ製と思しき「花鳥図屏風」も常設会場に展示されます(11/5まで)。この絵は購入のお手伝いをしましたが、実にユニークな作品です。なお展覧会は九博のみで巡回はありません。

これに合わせ、11月3日に「 桃山の日本とアジア・太平洋海域における美術の交通」と題する研究ワークショップを開催します。スペインから招聘するアルベルト・バエナ氏(サラマンカ大学)は、近年屏風の世界流通の研究で目覚しい成果を挙げている若手研究者です。遠方の行事ではありますが、プログラムを添付しますので、よろしければお運びください。

なお本展に展示される、ノアの大洪水を描いた屏風(メキシコ、ソウマヤ美術館蔵、マカオないしマニラ製?)についての番組が、10月末に日曜美術館で放送予定です。

(転載:広報委員伊藤)

共通テーマ:アート

10/29 慶応・日吉 スペイン史学会「ムデハルとは何か?」 [研究発表・講演情報]

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会会員の皆さま

本会が共催となっているスペイン史学会の大会についてのお知らせです。

よろしくお願いします。

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【スペイン史学会第39回大会】

「ムデハルとは何か?―中世スペインの宗教・文化的多様性をめぐる議論と展望」



日時 :2017年10月29日(日) 13:00~17:30

会場 :慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎シンポジウムスペース

    (東急東横線、東急目黒線/横浜市営地下鉄グリーンライン 日吉駅 徒歩1分)

    https://www.keio.ac.jp/ja/maps/hiyoshi.html

共催 :スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会

参加費:無料(ただし資料代実費として500円を頂戴いたします)

備考 :事前登録不要



タイムテーブル:

 13:00~13:05 開会挨拶

 13:05~13:15 趣旨説明:黒田祐我氏(兼司会、神奈川大学)

 13:15~14:00 第1報告:阿部俊大氏(同志社大学)

        「文献史学におけるムデハル研究の現状と課題」

 14:00~14:45 第2報告:久米順子氏(東京外国語大学)

        「『ムデハル美術』を振り返る―その功罪をめぐって」

 15:00~15:45 第3報告:伊藤喜彦氏(東海大学)

        「『ムデハル建築』は存在しない?―キリスト教建築とイスラーム建築との影響関係をめぐって」

 15:45~16:15 コメント1:亀谷学氏(弘前大学)

        コメント2:押尾高志氏(千葉大学大学院博士後期課程)

 16:30~17:30 質疑応答




******************************

10/31までにタイトルと要旨 スぺラテ会誌第19号投稿論文のお申込みについて [会誌編集委員会]

スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会会員各位

時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

研究会誌委員会では、会誌第19号(2018年初夏刊行予定)に掲載される投稿論文、研究ノート、書評を公募いたします。
皆様の積極的な投稿をお待ちしています。

投稿をご希望の方は、10月末日までにタイトル(仮題でも可)と200字程度の要旨を添えてお申し込み下さい。
原稿の締め切りは12月末日です。

「投稿規定」「入稿の手引き」は本会ブログの「会誌編集委員会」のカテゴリーから参照できます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

投稿申込・問い合わせ先:毛塚
『スペイン・ラテンアメリカ美術史研究』編集委員会

10/12-15「"ムデハリスモ"と"モサラビスモ"」(東京外国語大学、府中/本郷) [研究発表・講演情報]

2017年10月12日から15日にかけて東京外国語大学にて開催予定の第3回国際コロキウム「異なる視野から見たヨーロッパ中世」および特別セミナー「"ムデハリスモ"と"モサラビスモ"―中世イベリア半島におけるキリスト教世界とイスラーム世界の文化交渉」のお知らせを送らせていただきます。

両イベントには、中南米・ヨーロッパ・日本で活躍する若手からベテランまで総勢15名の美術史・歴史学等の研究者が集います。
本会の会員諸氏にも多数ご発表いただきます。
予約等一切不要ですので、ぜひご参加いただけますと幸いです。

下記のリンクからチラシをご覧いただけます。
http://www.tufs.ac.jp/event/general/3_18.html

下記のリンクから発表要旨集をご覧いただけます。
https://goo.gl/T9UzMN

10/4(水)と10/11(水)フロセル・サバテ講演会(立教大学・大阪大学) [研究発表・講演情報]

スぺラテの皆様

直前のお知らせになり恐縮ですが、水曜日、以下の史学史的報告が立教大学にて行われます。

講演タイトル:国民的一体化へむけての議論のなかで中世はいかに語られたか?18-21世紀のスペインの場合
(The view of the Middle Ages in the discussion for reaching the Spanish National cohesion (18th-21th c.))
講演者:フロセル・サバテ教授(リェイダ大学)
日時:2017年10月4日(水)18:30~20:00
教室:立教大学池袋キャンパス6号館6202教室
入場無料、事前申込不要、使用言語:英語(原稿配布)
http://www.medievalstudies.jp/information/news20170821a/


また、10月11日には大阪大学の方にて別内容の講演が行われます。
フロセル・サバテ教授講演会
“The Spanish Border in the Middle Ages” 「中世スペインの境界」
日時:2017 年 10 月 11 日(水)17:30~19:00
場所:大阪大学文学部・芸3教室(芸術研究棟1F)
入場無料、事前申込不要、使用言語:英語
(ポスターを添付します)

ご関心の向きはご参加、ならびに周囲への周知いただけますと幸いです。

久米 順子

共通テーマ:学問

記憶風景を縫う-チリのアルピジェラと災禍の表現(7/1-9京都, 8/29-9/3長崎) [展覧会情報]

本会会員の松井美智子先生から
「記憶風景を縫う-チリのアルピジェラと災禍の表現」
という企画展示と研究会のお知らせです。





「記憶風景を縫う-チリのアルピジェラと災禍の表現」開催のお知らせ

本展覧会では、南米チリの軍政期(1973~1990年)に発達したタペストリー<アルピジェラ>と、戦争・紛争や災害の経験を描いた国内外の裁縫作品をともに展示します。展示は仙台、京都、長崎を巡回し、それぞれの土地で重ねられてきた経験や表現との対話をこころみます。
布の上に描かれた記憶風景を媒介に、自身につながる経験と向き合う場をつくることが本展のねらいです。

■ 会場・期間など ■
◎ 仙台展
2017年5月30日(火)〜6月12日(月)11:00-19:00
東京エレクトロンホール宮城 5階501展示室
仙台市青葉区国分町3-3-7

◎ 京都展
2017年7月1日(土)~9日(日)11:00-18:00
同志社大学寒梅館地下ギャラリー 
京都市上京区御所八幡町103

◎ 長崎展
2017年8月29日(火)~9月3日(日)10:00-19:00(最終日は16時迄)
長崎県美術館 県民ギャラリーA室 
長崎県長崎市出島町2番1号

(いずれも入場無料。チラシpdfなど詳細は以下:http://sendai.survivart.net/?p=474

主催:「記憶風景を縫う」実行委員会
共催:東北学院大学地域共生推進機構、Survivart、Conflict Textiles
協力:大島博光記念館、同志社大学グローバル地域文化学部(京都展)、長崎の証言の会(長崎展)
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団、平成29年度科学研究費補助金 若手(B)、東北学院大学平成28年度学長研究助成金、公益財団法人
長崎平和推進協会(長崎展)

■ アルピジェラarpilleraとは ■
アルピジェラはチリの貧しい一般女性が古着や布の切れ端から作ったパッチワークです。アンデスの山々と貧困地区特有の光景を背景に、コミュニティの助け合いや、ピノチェト軍政下の人権侵害を訴える活動が描かれます。素朴な造形と日常生活になじんだ素材・技術を用いるアルピジェラの技法は、見る人の五感に深く訴えかけ、破壊的な経験との向き合い方について多くのことを考えさせるものとなっていま
す。また、共通の苦しみや困難を抱える人たちが集い、雑多な話をしながらそれぞれの経験を縫っていく営みは、女性たちに憩いの場をもたらし、日々を生きるための力も与えました。その様子は、東日本震災後に被災地で見られた多くの活動と共振するものでもあります。
本展では、軍政期のチリで作られたアルピジェラ、およびアルピジェラと共鳴する国内外の裁縫作品、合計30数点を展示します。

ガイドツアーやアルピジェラ作りのワークショップ、関連する映像作品の上映会など、各種のイベントも開催されます。ぜひFacebookページをごらんください。

■ 図録出版のお知らせ ■
「記憶風景を縫う」展開催にあわせ、30点以上の展示作品やその解説、またアルピジェラが制作された背景についての解説などで構成された図録を出版します。ぜひ、会場でお買い求めください。定価1,500円(税込)。

■ お問い合わせ ■
「記憶風景を縫う」実行委員会
E-mail:arpilleras[at]survivart.net ([at]をアットマークに変えて下さい)
Facebook:http://www.facebook.com/arpilleras.jp/

共通テーマ:アート

7/15(土)レオンーコルドバ:スペイン初期中世の芸術と文化(セルバンテス文化センター) [総会・研究読書会]

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皆さま

2017年度の第一回研究会「レオンーコルドバ:スペイン初期中世の芸術と文化」を下記の通り開催いたしますので、何卒ご出席くださいますようお願い申し上げます。セルバンテス文化センターでの公開シンポジウムとなります。

*恐れ入りますが、セルバンテス文化センターのホームページ

http://reservas.palabras.jp/

にて席の予約をしてください。



「シンポジウム/スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会 2017 年度第 1 回研究会」

日時:2017年7月15日(土)13:00~17:00(12:30開場)

場所:セルバンテス文化センター・オーディトリアム(〒102-0085 東京都千代田区六番町 2-9 )

プログラム:
13:00 開会挨拶 アントニオ・ヒル・デ=カラスコ(セルバンテス文化センター東京館長)

13:10 イントロダクション イベリア半島の初期中世 伊藤喜彦(東海大学)

13:30 「ずれる暦と重なり合う文化 コルドバの暦から」 佐藤健太郎(北海道大学) コメント:
真道洋子 (東洋文庫)

14:15-30 休憩

14:30 「侵食する境界線 イベリア半島10世紀の聖書写本挿絵再考」毛塚実江子(共立女子大学) コメント: 宮内ふじ乃 (立教大学)

15:15 「写る建築、移らない建築 10世紀レオン王国におけるコルドバへの眼差し」 伊藤喜彦
コメント: 加藤耕一(東京大学 )

16:00-15 休憩

16:15 ディスカッション スペイン初期中世の芸術と文化 司会 : 久米順子(東京外国語大学)

17:00 閉会

総合司会 安發和彰(美術史家)

以上

運営委員会・研究会委員会
(広報委員 伊藤)

「戸嶋靖昌の見たスペイン」展(セルバンテス文化センター 6/10まで) [展覧会情報]

「戸嶋靖昌の見たスペイン」展.png
[コピーライト]戸嶋靖昌記念館

現在セルバンテス文化センター東京(千代田区六番町)において、
「戸嶋靖昌の見たスペイン」
(2017年5月12日(金)~6月10日(土)11:00a.m.-18:00p.m. 日祝休)が開催中です。

戸嶋靖昌(Yasumasa Toshima)がその制作のほとんどを行ったグラナダで描かれた作品を中心に、また1970年代のスペインの様子を戸嶋が捉えた写真、フィルム、またスペインで手に入れた品々も合わせて展示しています。

5月21日(日)にはNHKの日曜美術館のアートシーンにて、スペインで描いた人物画および風景画の年代による作風の変遷とともに、展覧会の様子が紹介されました。また、この度、エルパイス紙の国際欄(デジタル版のみ)にも記事が掲載されました。
Las pinceladas barrocas de un japones que lo dejo todo atras deslumbrado por Goya y Velazquez

戸嶋がなぜ四半世紀にわたりスペインで制作をしたのか、どのような生活だったのか、またその制作の思想、人となり、生前の言葉などが記事になっております。

戸嶋靖昌記念館 安倍三崎(広報委員 伊藤 転載)


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